葉を持たない不思議な植物 ナンバンギセル 

林床の下草刈りをしていた職員が見つけました。
外国(南蛮)からやってきた煙草を吸うキセル(パイプ)の形をした、高さ約20センチの桃色の花を咲かせています。
植物でありながら葉緑素を持たないため、光合成で自ら栄養分を生み出せない不思議な生物「ナンバンギセル」は寄生植物の一種で、ススキなどの他の植物の根に自らの体を食い込ませ、栄養分を奪い取っているそうです。