• エノキの葉

    投稿者

    渡辺一夫先生(森林インストラクター)

    撮影した場所・時期

    公園内・9月

    ひとこと

    虫に食われたエノキ(榎)の葉。食べ残した葉脈がレースのように残っていた。葉脈には水や栄養を輸送する役割がある。このように網目状になっていれば、たとえ太い葉脈が寸断されても、迂回して輸送できる。

    update: 2020102
  • ガマズミの実

    投稿者

    渡辺一夫先生(森林インストラクター)

    撮影した場所・時期

    公園内・9月

    ひとこと

    色づき始めたガマズミ(莢蒾)の実。日あたりの良いところから赤くなっている。ガマズミの実は熟すと食べられる。その実に含まれるポリフェノール類は、生活習慣病の予防に効果があるという。

    update: 2020102
  • ゴンズイの実

    投稿者

    渡辺一夫先生(森林インストラクター)

    撮影した場所・時期

    公園内・9月

    ひとこと

    まるで大きな口が黒い球をくわえているようにも見えるゴンズイ(権萃)の実。しわのある赤い果実が熟すと、裂けて、中にあった黒光りする丸い種子があらわになる。トキリマメという植物も似たような実をつける。

    update: 2020102
  • ネムノキの開葉

    投稿者

    渡辺一夫先生(森林インストラクター)

    撮影した場所・時期

    郷戸地区・5月

    ひとこと

    周りの木はとっくに葉を開いているのに、ネムノキはやっと葉を開き始めた。ネムノキの語源は、夜になると眠るように葉をたたむからだといわれるが、春の開葉が遅く、つまり目覚めが遅いからという説もある。

    update: 2020525
  • ユリノキの花

    投稿者

    渡辺一夫先生(森林インストラクター)

    撮影した場所・時期

    中地区・5月

    ひとこと

    公園に接した歩道に植えられたユリノキ(百合木)に、花がたくさん咲いていた。直径5㎝程度の花が、チューリップに似ていることから、英名はチューリップツリー。オレンジ色の紋が目立つ。蜜をよく出す花でもある。

    update: 2020525
  • ヤマボウシの花

    投稿者

    渡辺一夫先生(森林インストラクター)

    撮影した場所・時期

    郷戸地区・5月

    ひとこと

    歩道橋の上から見下ろすと、幾何学的で美しいヤマボウシの花が咲いていた。ヤマボウシ(山法師)の名の由来は、この白い花を修験者の装束にみたてたものだという。

    update: 2020525
  • マユミの開葉

    投稿者

    渡辺一夫先生(森林インストラクター)

    撮影した場所・時期

    上柚木地区・3月

    ひとこと

    マユミが早々と葉を開き始めた。葉を両端から丸めて(二本の筒のように)冬芽に収納していたようだ。葉の根元に花芽も膨らんでいる。

    update: 202036
  • シュロの実生

    投稿者

    渡辺一夫先生(森林インストラクター)

    撮影した場所・時期

    上柚木地区・3月

    ひとこと

    野球場の裏側にシュロが生えてきた。鳥が種子を運んだのだろう。まるで落ち葉を掃除しているように見えた。シュロの幹の繊維は、縄や箒の材料として使われる。

    update: 202036