公園内の自然

上柚木公園の樹木

上柚木公園は多摩丘陵の一角の高台に位置しており、眺めの良い公園です。公園の周囲にも緑の豊かな丘陵が多く残されており、視界のよい晴れた日には丹沢や富士山の姿も眺めることができます。

上柚木公園の園内には、ヤマモモ、クスノキ、カツラなどさまざまな樹木が植えられており、四季折々の花や果実を見ることができます。また、公園の北側の斜面はコナラやクヌギといった落葉樹林の斜面となっていて、新緑や紅葉、あるいは冬の明るい雑木林の雰囲気を楽しめます。

上柚木公園の園内の樹木には、手作りの樹木プレート(名札)が設置されています。このプレートは八王子市立上柚木小学校、愛宕小学校の6年生が作ったものです。プレートはそれぞれ独特なデザインでカラフルに着色され、樹木の名前と特徴が書かれています。

上柚木地区

中央地区

郷戸地区

公園内に生育する野鳥

巣箱プロジェクト

上柚木公園には常時20種類以上の野鳥が生息しており、平成25年から平成29年の野鳥生息調査では47種類確認しています。
なかでもシジュウカラはなじみのある野鳥ですが、年々巣作りに適した樹木が少なくなっています。そこで平成31年より日野・八王子カワセミの会と協働して、親子で巣箱を作って公園の樹木にかける「上柚木公園に巣箱をかけよう」講座を開講しました。

毎年、前年度に設置した巣箱を1年後を目安に清掃すると、巣を作った形跡が確認されております。

今年度、令和3年2月13日には新たに8個の巣箱を設置しています。
公園にお寄りの際はシジュウカラの様子を観察してみてください。

 

野鳥観察会の予定

令和4年1月29日(土)上柚木公園に飛来する冬鳥を楽しもう

申し込み方法はイベント案内をご覧ください。

調査レポート

レポートはこちら(PDF)

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